ウルトラマンのフィギュア

ULTRA-ACT(ウルトラアクト) ウルトラマンジャック

Posted on 2014-09-17

ULTRA-ACT ウルトラマンジャック <レビュー>

メーカー:バンダイ
品名:ULTRA-ACT ウルトラマンジャック
価格:3,780円(税8%込)
発売日:2013年03月23日 ※2014年09月13日 再販

【パッケージ】


開封直後。
ブレスレット系の付属物が多い。

【本体】



【頭部】



ちょっと頭部のつくりが雑な“ハズレ”を引いてしまいました。
まぁ、今回さんざん遊びまくったのもありますので、返品だ!交換だ!などとわめかずに、気になるようならまた買いなおします。
顔の造形は、オリジナルのTVシリーズのマスクというよりは、メビウスに登場したバージョンという気がします。

【ボディー】

ジャック特有のボディの“二重ライン”も、きちんと隅々まで塗り分けされています。
最近のバンダイ発は二重ラインが省略されているものが多いので、嬉しいですね。

●カラータイマー

カラータイマーは、例の如く“赤色”が付属しているので、交換してエネルギーを消耗している状態にできます。

【腕】


基本的な構造はゾフィーやリニューアル版の初代ウルトラマンと同じ。


肘の関節の可動範囲が広いのは嬉しいですが、手を水平以上に上げるとなると、二の腕から肩の部分が干渉するので、くるんと腕を回して肩の銀色の部分と脇の銀色の部分を入れ替えなければいけません。仕方がないことでしょうが、なんだかソフビのような感じがして安っぽく思ってしまいます(贅沢な悩みなんでしょうけどね…)。

●交換用手首パーツ

ブレスレット関係のアイテムを持つための交換手首があります。

【脚】


こちらも基本的な構造はゾフィーなど、他のウルトラマンと同じ。

【各ポーズ】
●飛行ポーズ



●ファイティングポーズ

平手は、飛行ポーズやスペシウム光線に使う方の“ピンと伸びた手”を使った方が、バシッとキマる気がします。

●スペシウム光線の構え


初代ウルトラマンと違って、スペシウム光線のポーズは腰より上は直立。
腕のクロスは胸の前。
これで、菊池英一さんがスーツアクターをしていた頃の「帰ってきたウルトラマン」が再現できると思います。

●「支柱用ジョイントパーツ」を使って、ジャンプ系ポーズ

ゾフィーや初代ウルトラマン(リニューアル)などに採用されている「支柱用ジョイントパーツ」を腰に付けることができます。

これで以下のようなポーズも可能です。

「帰ってきたウルトラマン」よりトランポリンアクションが多く導入され始めたので、このようなポーズができるのはやっぱり嬉しいですね。
「支柱用ジョイントパーツ」は、スポスポ抜けるということもなく、きちんと魂ステージにくっついていました。


流星キック!
ライダーキックと違って、腰をひねって脚は下向きが「流星キック」っぽいですね。

●その他
ウルトラマンタロウ誕生用のピース手首パーツも付属しています。


ウルトラ眼光!!


ウルトラバリアー!!!
※エフェクトは想像してください。笑

【スペシウム光線】

「スペシウム光線」のエフェクトパーツです。
光線部分の造形は、初代ウルトラマン(リニューアル版)と同じですが、中心の白っぽい塗装が濃いです。
手首部分はジャック用で新規造形。



バンプレスト コレクタブルソフビの「ムルチ」と。

【その他光線技など】
他のULTRA-ACTの光線エフェクトパーツを使って、ジャックの光線技を再現しました。

●フォッグビーム


ULTRA-ACTのゾフィーの「M87光線」のエフェクトパーツを使っています。
左右の手が逆なんですが、ほとんどエフェクトに埋もれているのであまり気になりません。

●シネラマショット


ULTRA-ACTのウルトラマンエースの「メタリウム光線」のエフェクトパーツを使っています。
エフェクトの色がシネラマショットとは異なりますけど、まぁこれしかなかったので…

●ウルトラスラッシュ


ULTRA-ACTの初代ウルトラマンの「ウルトラスラッシュ」を使用しています。
これはイイ感じですね!

【ウルトラブレスレット】
付属のパーツを使うことで、ブレスレット「装着状態」と「非装着状態」とを再現できます。


●付属のブレスレット武器

●ウルトラスパーク

ウルトラスパークは、両面とも同じ形状かと思いきや…違うんですよ!


専用の手首パーツを使って持たせます。

●ウルトラランス





「槍投げ」のようなポーズをとらせると楽しいですね。

●ウルトラクロス

●ウルトラディフェンダー


ウルトラディフェンダーの裏はこのようになっているので、いろいろな角度で持たせることができます。

【ブラザーズマント(別売)を装着】

ウルトラマンジャックにも背中に「マントジョイント」があるので、別売りのブラザーズマントを装着することができます。
今回、このマントジョイントのカバーが非常に外れやすくて…動かしている途中で何回もぽろぽろ外れたので、かなりイライラしました…苦笑





かっこいいですね〜。
やっぱりULTRA-ACTはマントつけないと…

こんな着地はしないとわかっていても、したくなる…



【怪獣などと組み合わせて劇中を再現】

ウルトラ怪獣シリーズのアーストロンと。


CCPのザザーンと。


CCPのサドラと。


ウルトラ怪獣シリーズのグドンと。
グドンの方が小さいので脚の下をかさ上げしています。


ULTRA-ACTのウルトラセブンと。「ウルトラセブン参上!」


ベムスターにやられた加藤隊長機を救出!
「ウルトラマンが…帰ってきた!」
マットアロー2号は「ウルトラメカセレクション」のものです。


バンプレストのコレクタブルソフビのムルチと。
むかし、小学館から売られていた大百科系の書籍の表紙に、こういう写真がよく使われていましたね。


ウルトラ怪獣500のスノーゴンと。
スノーゴンが小さいので、手前においてごまかすつもりですが、思ったとおり焦点がまったく合わない!


ウルトラ怪獣シリーズのバルタン星人Jr.と。

【「ウルトラの命を盗め!」を再現】
ULTRA-ACTのウルトラセブンの手首パーツを使って、ウルトラマンタロウ第52話「ウルトラの命を盗め!」の帰マンを再現してみました〜!

グローブとブーツの色が足らないので、画像加工で補ってみました。

手が赤くなるだけで、かなりイメージが変わりますね。
実際に客演した際には、なぜかブレスレットも付けてなくて、ボディのラインもNG版に近いカラーになっていました。
なぜこの回だけそんな風になったのか? 仮面ライダー2号を意識したとか、ウルトラの父のグローブとブーツを間違えたとか諸説あるようですね。真相はいかに??

【その他いろいろと】


ウルトラメカセレクションのマットアローを背景にして。

「ULTRA-ACTウルトラマンジャック」ですが、付属武器が多いのもあり通常のULTRA-ACTより遊びがいがあります!
唯一不満だったのが、僕の持っている個体は背中のマントジョイントのカバーがすぐに外れること。これは個体差でしょうかね?
かつて発売されていた「ウルトラ超合金」の帰ってきたウルトラマンには「ブレスレットニードル」や「ブレスレットムチ」が付属していましたが、さすがにそこまでは付いていませんね。
持っている方はぜひこのULTRA-ACTにもそれらの武器を持たせられるか試してみてください。

ULTRA-ACTは、劇中のスーツを再現することではなく、「アクションフィギュアとしてカッコいいウルトラマン」が追求されているので、よく「脚が長いなどと」体型について意見をおっしゃっている方を見かけますが、僕はこれはこれで良いと思っています。このULTRA-ACTのような太ももの筋肉質な感じは、スーツではなかなか出てこないですからね。


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