東映ヒーローのフィギュア

S.I.C. VOL.1 キカイダー

Posted on 2014-07-11

S.I.C. VOL.1 キカイダー <レビュー>

メーカー:バンダイ
品名:S.I.C. VOL.1 キカイダー
価格(税込5%):3,360円
発売日:1998年12月01日

●本体


●頭部


頭部のメカニック


クリアパーツから内部メカを見ることができます。

●ボディ

腕・脚も含めて主要な部分にダイキャストパーツを使用されています。

ブレストハッチを解放

中に良心回路が装着されています。

良心回路

ベルト部分

●腕

左腕


クリアパーツを通して内部メカが見える。


破壊されたグリーンマンティスの頭部


グリーンマンティスの頭部は、写真のように左手に持たせることは可能ですが、微妙なテンションで掴んでいるので、長時間このままの状態でホールドすることは難しいです。またグリーンマンティスの頭部は、ベーススタンドにもセットすることができます。

右腕

●脚


銀色のパーツはダイキャスト製。
クリアパーツより内部メカが見えます。


●ベーススタンド

脚の裏の穴に差し込んで固定します。

●ギター

●デンジエンド用パーツ

それぞれ色に合わせて両腕に装着します。



●その他


長寿ブランド「S.I.C.(スーパー・イマジネイティブ・超合金)」の記念すべき第1弾!
このシリーズで原型師・竹谷隆之さんの名前を知った方も多いはず(伊藤もそうでした)。
TV版やREBOOT版と違って、よりロボットらしい顔つきになり、そしてこれもまたロボットのようなギクシャクとした動きが連想できるポーズなど、独特のアレンジで立体化されたキカイダーです。
動きはロボットぽく感じるのに、身体のラインを見ていると生身の肉体っぽくも感じられます。
特にこのポーズについては、今回写真を撮っていて思わず「美術館にある彫刻みたいだな…」と感じてしまいまいた。
体表にアーマーなど機械的で硬そうなディテールがあり、パーツ・パーツは硬そうなのに、全体のシルエットで見るとしっかりと人の身体になっているのがスゴいですね。

このキカイダーに限ったことではありませんが、初期のS.I.C.は基本的に固定モデルなので大きく可動する部分はなく、ポーズも変えられないのですが、ヴェネット風のベーススタンドや独自のポージング・造形などのおかげで、その世界観が無限に想像できる仕様となっています。
「S.I.C.」の「I」は、原型師さんのイマジネーションだけでなく、ユーザーのイマジネーションも含むのではないかと、勝手に解釈してしまいまいた。
固定フィギュアにもかかわらず、イマジネーションで無限に可動するアクションフィギュアだと思います。

「S.I.C. Vol.1 キカイダー」は、間違いなく傑作です!


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